名古屋観光のポイントをまとめてみました。愛知県の県庁所在地である名古屋市は人口約200万人の大都市です。多くの産業が発展している地域であり、特に自動車産業に代表される機械関連の優良企業が多く、観光の街というイメージよりは、産業の街、工業の街というイメージが一般的には強いようです。その中で、名古屋観光に訪れる多くの人は、ものづくりの街、産業の街のイメージを越えて名古屋の魅力に取り付かれる人もいるようです。それは、豊かな自然にも触れることが出来、しかも、適度な都市の文化体験も可能であり、世代を超えて楽しめるレジャースポットも充実していることが挙げられます。ポイントとして総括するならば、「産業」をキーワードに観光をすること、「自然」をキーワードに観光をすること、「文化」をキーワードに観光をすることの3点となるかもしれませんね。「産業」キーワードからまず最初に挙げられるのは、自動車業界のトップ企業の関連でのいくつかの観光スポットがあり、食器で有名な某企業の関連する都市公園、本当の鉄道事業者が運営する鉄道の展示館などでしょう。また、「自然」キーワードからは、2005年に愛知で開催された博覧会の跡地として注目を集める公園をはじめ、国営のK公園など広大な自然をそのまま活かしたような遊び場のある園と、動植物園など都心部の中にも点在する数多くのレジャースポットを訪れてみるのが良いでしょう。「文化」キーワードでは歴史の舞台となったN城やT美術館など数え切れないくらいの観光スポットが名古屋にはあります。
名古屋観光をするには、便利な交通手段をあらかじめ知っておくことやエリアイメージを持って考えてみるのが良いと言えます。まずは、交通手段ですが、観光に最も使われているのはんなんと言っても自家用車です。愛知県は自動車王国ですから、道路も幅広く整備されており、どんな観光スポットでも駐車場はかなり充実して整備されています。中部三県や北陸、関西方面からの家族連れもマイカーで来ることが多いようですね。もちろん、鉄道網も充実しています。
名古屋観光の名所を個別に見ていくことにしましょう。まずは名古屋市内にある観光地として、デートにも家族連れにも大人気の水族館についてです。名古屋市南部地域には有名な水族館があり、世界最大級の都市型水族館です。北館と南館、カメ類繁殖研究施設、シャチ・ペンギンスタジオ、広場やレストランが広々とした敷地にはあり、540種類もの魚やペンギン、イルカ、カメなど3万6000点の海洋生物を間近に見学することが出来ます。
古くは1954年から日本で最初に完成した集約電波塔として、名古屋市中心部のシンボルとされてきたのが、名古屋の観光名所の一つ、T塔です。登録有形文化財にも指定されています。名古屋の繁華街栄の久屋大通公園に立つこのT塔は高さは180メートル、地上90メートルのところにスカイデッキがあり、名古屋市街を見下ろす眺望の良い観光スポットとなっています。天気の良い日には鈴鹿山脈や御嶽山も見ることが出来ます。
名古屋の新名所、今年3月にオープンしたばかりの観光スポットが、某鉄道会社が運営する鉄道やリニアモーターカーを展示している場所です。目玉である超伝導リニアモーターカー車両や、新幹線など歴史ある在来線の車両などを多数展示しており、世界最大級といわれる鉄道模型ジオラマの運転シュミレーターなど多彩な内容が詰め込まれた場所は、オープン以来混雑が続いているそうで、産業の街名古屋、ものづくりの街名古屋を象徴する最新の観光スポットとして話題を集めています。名古屋市が推進する「モノづくり文化交流拠点構想」の一角として、名古屋市の南にある埠頭に作られたようです。名古屋駅から乗って、終点の金城ふ頭駅から徒歩2分ですので、アクセスも便利です。
名古屋の観光名所である某ドームについてご紹介しましょう。このドームは野球場として、あるいはコンサートの開催地として、各種イベント催行の場所として、名古屋地域に住む方々には親しまれているレジャースポットです。名古屋地域を楽しむためには、野球ファンでなくとも、某野球球団とこのドームをセットで知っておくことが良いのではないかと思われます。このドームは名古屋市の中央部、地下鉄大曽根駅から徒歩15分の立地にあります。